私と共に歩む限り 我らの前に敵は無い
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
この場の全員が決意を固めたようだ。
「……結構です。それでは参りましょうか?」
そう、惑星離れた別荘に
「行くって、何処に?」
ウィスは宙に浮遊させていた杖を右手に戻し、微笑を浮かべながらリアス達を見据えた。
「そんなの、決まっているではありませんか?」
「宇宙にですよ。」
ポカンと口を大きく開き、驚きを隠せないリアス一同。
―こうしてリアス達はウィスの指導の元10日後のレーティングゲームに向け、過酷な修行に励むことになった―
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ