よるの夢こそまこと
[後書き]
[9]本文
作中にあるような不思議な夢――自分の住んでる街なのに、知らない店や建物が存在する――をやたらと観るので思いついたお話。
この後、不思議な少年と出会い、ソロモンの魔神たちを使役していくようになるのですが、それを書くのは老後になりそうです。
[9]本文
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