第七章 魔法女子ほのか
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「全部だあ。つうかバカか、こんなことやってる場合かよ。逃げられちまうだろ!」
「あ、そそ、そうでしたっ!」
ほのかは通学カバンを投げ捨てて、公園の中に入り、噴水の方へと全力で走り出した。
アイキャッチ パターンA
ほのか、ないき、かるん、らせん、
制服姿の四人が、押し合うようにカメラへ寄って、みんなで楽しそうに笑う。
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