第三章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「わしの主張を全世界に広めるとしよう」
強い決意と共の言葉だった。
「日本、特に皇室の在り方をな」
「そうしましょう、明治帝と昭和帝は素晴らしい」
「お二方を忘れてはなりません」
「それではです」
「是非共」
「英語でも喋ろう」
こうしてだった、彼は早速だった。
ユーチューブで英語でも発信をはじめた、イギリスにいても日本語で発言していて日本の彼の賛同者達は指示を続けていたが。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ