第一章
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派はので煙草の味しか知らないのだ。
「先輩知ってます?」
「ここで檸檬とか苺とか青春とか言うと思うか?」
「ラブコメ漫画みたいな」
「ああ、そう言うと思うか?」
「いや、そこまではちょっと」
首を傾げさせつつだ、宮田は金本に返した。そこで焼酎を飲んだが美味かった。
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