第一章
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「ならお店に行こうか」
「洋食店にだね」
日本のだ、ホセにとってはこの洋食も日本の料理のジャンルの一つであり他の国の料理という認識はない。味がイタリアのものでも他の国のものでもないからだ。
「そこに行くんだね」
「それか自分で作るかね」
「両方しようか、まずはね」
ホセは慎吾の提案に乗ってすぐにこう返した。
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