暁 〜小説投稿サイト〜
憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第七十三.五話 丙
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ろになった陰裂は、彼の亀頭をあっさりと飲み込んだ。

亀頭が再び子宮口を殴打した。

「んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

微睡む彼女の意識は、突然押し付けられた快楽によって引き上げられた。

どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!

「んお"!イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!」

彼女は自分の体制が直ぐにはわからなかった。

目をあけて、正面を見ると、仰向けの姉の顔があり、自分の頬が床に接していた。

しかし、自分の陰裂からは、凄まじい快楽が押し寄せる。

自分の下に一夏がいない…

どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!

「んぉ!あ"!あ"!あ"!あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!?」

咄嗟に、自分は一夏に犯されているのだと悟った。

後ろから、今度は自分がされるがままになっているのだと。

子宮を叩かれる度に、彼女の中で光が弾ける。

一度叩かれる度に、脳イキしているのだ。

二人が獣のようにまぐわう音で、束が目を覚ました。

起き上がった彼女は、自分の隣で獣のようにまぐわう二人を見た束は…

「…………いっ君のケダモノ」

そう言いながらも、その口元をつり上げた。

やがて、一夏が箒の子宮口に鈴口を押し当てて、射精した。

そこで、束は、一夏の後ろから抱き付いた。

「いっくん。私にも、もっと注いで」

耳元で囁き…

束の胎内に、再び一夏の剛直が侵入する。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ