第五十話 水着回のくせに水着の話は何処行った?
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かに電撃を浴びている所は容易に想像できるが、何気に酷い初春さんである。
「めっちゃありそう……」
俺と同じで容易に思い浮かんだのであろう、思わず呟く佐天さん。周囲では婚后さんも含めて全員が苦笑いだった。
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