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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第九十三話
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束さんが泊まっているホテルに円香を寝かせ、フィグネリアをつけていた。
ノックするとフィグネリアが出てきた。
「若、ヴァナディース。眠り姫はまだ目覚めてない」
「そうか…」
するとエレンとリムが出て来た。
「いちかおねーちゃん!
おひめさまはおうじさまのちゅーでおきるんだよ!」
「わ、私も…そうおもいます…」
ジーザス…
「フィグネリア、ヴィッサリオン。
エレンとリムを連れて少し離れてくれ」
「わかったよ、若」
アルシャーヴィンファミリーが何処かへ行き、俺と姉さんが部屋に入る。
ベッドに寝かされている円香は規則正しい寝息をたて、未だ眠っている。
ツインのベッドの内、片方に円香が寝ているので、もう一つのベッドに二人で座る。
「さぁ…話をしようよ。
俺達三人の生まれの話を…」
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