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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第八十六話
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トチルドレンでは無さそうだった。

こういう時、放って置けないあたり、俺は随分な御人好しだ。

彼女に駆け寄る。

「おい!おい!大丈夫か!おい!」

揺さぶっても、彼女は目を覚まさない。

緊急時なので、自分に課した『赤の他人にメティス・サイトを使わない』というルールを一時破棄。

俺が彼女のエイドスを覗こうとした時…











彼女が飛び起き、俺に襲いかかった。
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