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ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
現れる悪意、その名は美食會!肉の王様ジュエルミート編
第23話 現れた伝説!大陸の王者バトルウルフ!!
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ちゃんとアーシアなんだからな」
「あっ……えへへ、そうですよね。ごめんなさい、イッセー先輩」
「わかってくれたならいいさ」
ポンポンと頭を撫でられて安心する私、そしてイッセー先輩と祐斗先輩が先に進みその後は私たちもシャワーを浴びて服を殺菌してもらい待っていたイッセー先輩たちと合流してエレベーターに乗りました。
「イッセー、ここの所長さんってどんな方なの?」
「唯の酒飲みオヤジだよ。一応会長、副会長に次ぐIGOのナンバー3ともいわれてるけどな」
「凄い人なんだね、僕会うのがドキドキしてきたよ……」
「多分それ以上にドキドキすることになるだろうぜ。もうすぐで着くぞ」
エレベーターが止まり扉が開くと目の大きな猿がこっちに飛び掛かってきました。私は驚いて先輩に抱き着きましたがよく見ると透明なケースに入れられていたので安心しました。ていうか私とアーシアさんだけじゃなくて部長や朱乃さん、おまけに祐斗先輩までイッセー先輩に抱き着いているんですね。
「び、びっくりした……ねえイッセー、今のはなんなの?」
「あれはバタリアンイエティの新種だろうな。ここはチェインアニマルを作っている実験室さ」
「チェインアニマル……?」
部長が先輩から離れて息を整えた後にイッセー先輩にさっきの生き物はなにか質問した、それに対してイッセー先輩が言ったチェインアニマルという言葉にアーシアさんが首を傾げていた。
「こいつらは絶滅種のクローンやグルメ動物同士の混合種、ほとんどが自然界には存在しない人の手が入れられた人工の生物。通称『束縛された動物』……グルメ研究という大義は掲げているが動物保護や倫理的な観点からこの研究所でもトップシークレットの場所だ」
「さっきイッセー君が口外するなって言ってたのはこのことだったんだね」
あたりを見回してみると今まで見たこともない生き物ばかりが目に写りました。これ全部が人の手で作られた生き物なんですか……
「た、大変だーーー!!!マッスルクラブが逃げ出したぞーーー!!!」
何か騒ぎが起きたようなのでそちらを見てみると筋肉モリモリなカニが暴れていました。
「イッセー君、あれって……」
「ああ、実験動物が逃げ出したんだろうな。どれ、ちょっくら行ってくるか……」
先輩がマッスルクラブの元に行こうとしたその時でした。何かがぶつかる鈍い音がしたと思ったらマッスルクラブが壁に叩きつけられていました。よく見るとマッスルクラブの傍にスキンヘッドの男性が立っていました。
「あ、あれ……?」
「何が起きたんでしょうか?」
「……全く、そっちから来てくれるとはな」
私たちが困惑していると先輩はスキンヘッドの男性の元に歩いていき
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