第47話 スーパーロボット大戦OG2.5外伝編
[1/6]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
宇宙へ行こう確かヘルゲート攻略戦がある筈、それでソーディアンが現れる筈・・・たぶん。
俺が宇宙に上げると赤いカリオンがバルトールと戦闘をしていた。
確かスレイさんだね参加しよう。
スレイ「何だお前は?」
ユーリ「通りすがりのユーリ君」
スレイ「手助けなど要らん!」
ユーリ「あっ。そんな気無いですよ。俺がこいつらを気に入らないだけですから」
スレイ「そ、そうかなら勝手にしろ」
バルトールはあまり時間をかけられない、こちらの攻撃パターンを解析して仲間に伝えるから。
俺は光子力バルカンだけでバルトールを撃破していった。
そうしている内にクロガネがやって来て艦載機を出して来た。
レーツェル「赤いカリオン。スレイか?」
スレイ「ああ」
レーツェル「白い小型機は君の仲間か」
スレイ「知らん。突然来て勝手に戦っているだけだ」
レーツェル「白い小型機。君は何者だ?」
ユーリ「通りすがりのユーリ君」
レーツェル「そ、そうかユーリ君。君は何故戦っている」
ユーリ「バルトールが滅茶苦茶に鬱陶しいので、ヘルゲートを潰しに来た」
レーツェル「君はヘルゲートの位置を知っているのか?」
ユーリ「知らないよ。でもスレイさんは知っているから後で教えてもらおうと」
スレイ「何故私がヘルゲートの位置を知っているのをお前が知っている?」
ユーリ「秘密事項です」
とにかくそんな事を言いながらもバルトールを全滅させた。
ユーリ「やっと終わった」
スレイ「おい! 真面目に答えろ。何故知っていた」
ユーリ「うーん。スレイさんがイスルギ重工ミツコ社長の命令で位置データーを持って来ただから」
スレイ「な、何故そんなにの詳しい」
ユーリ「俺がこの世界の人間じゃないから」
スレイ「ふざけるな!」
ユーリ「ふざけてないよ。意外と多いよ他の世界の人って。クロガネに2組いるよ。ラウル君チームでしょギリアムさんあっヘリオスの方が良いのか、以前戦ったシャドウミラー、ラミアさんね」
ラウル「あんた何でそれを」
ユーリ「ラウル君達のエクサランスの時流エンジンを狙ったシャドウミラーとその時デュミナスが現れて時流エンジンが暴走でこっちの世界に飛ばされたでしょう」
ラウル「・・・・・・・」
レーツェル「君が他の世界から来たのは間違いなさそうだな。ギリアムの事は間違いない」
スレイ「信じられんが信じるしかないようだな」
レーツェル「スレイすまんがヘルゲートの位置を教えてくれ」
スレイ「ああ今からデーターを送る」
俺は思い出したこの後の展開を。
ユーリ「全員まだ戦闘態勢崩しちゃだめだよ。お客さん達がまだ来るから」
調度その
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ