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モンスターハンター(仮)が超次元の女神たち+α(♂)と平穏に過ごすだけのお話(ウソジャナイヨ
実銃の扱い方は、異性の扱い方と似ているってばっちゃがいってた(錯乱)
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からって油断できねぇもんだ。
「お、お前は誰だ!?」
誰だっていいだろ、取り敢えずくたばれ。
一気に近づいて蹴り上げを繰り出す。
男は対処できずアゴにモロに食らい、そのままのびた。
ふぅ、ユニ!怪我は!
「か・・・からだが・・」
・・・・どうやらなにか射たれたようだ。あいにく治療道具は所持していない。すぐに救急車を呼ぶ。
あっついでに警察呼ばなきゃ。
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翌日、プラネテューヌ、調査団本部
なんか、表彰された。
まぁなにもかも、昨日女神立候補生であるユニを助けたのが原因なんだろう。
調査団にギルドのお偉いさんにすっごい歓迎されたが、ぶっちゃけ言えば自分は後悔している。
やはりついていくべきだった、そうすれば捕まらずに済んだだろうに・・・・
だがもしかしたら別の日にそうなっていたかもしれない。
色々と考えている最中彼女が来た。
「藤ノ内さん・・・・昨日は本当にありがとう・・・」
深々に頭を下げるユニ、隣にいる姉こと、ラステイション現女神のノワールも来ていた。
「藤ノ内さん、妹を助けてくれて本当にありがとう。あなたのお陰で大事に至らなくて良かったわ」
彼女も頭を下げる。ネプテューヌと違ってやっぱり真面目な子だ。
えぇ、どういたしまして。そうえば体はもう大丈夫なのか?
「うん、早く治療できたお陰でもう平気よ。・・・藤ノ内さん、実は、あなたにお願いがあるの」
ん?
「・・・・私を、調査団に入れほしいの!」
・・・ファッ!?
「・・・藤ノ内さん、ユニはね、あなたに恩返しをしたいの。私もあなたにユニを助けてもらったからなにかお礼をしたいけど、まだ具体的になくて・・・せめて、ユニをあなたの組織に入れてくれないかしら?この娘はもう知ってると思うけど私の妹、すなわち女神立候補生なの、実力はお墨付きよ、だから仲間にいれてもらえないかしら?」
え、いいけど・・・地元はどうするんだ?
「ラステイションは大丈夫よ、私以外にも実力者は揃ってるわ。なにも町を守るのは女神だけじゃないもの」
そ、そうか・・・けどいいのか?うちみたいなところで・・・
「うん・・・私も恩を借りっぱなしは嫌なの。だからあなたのもとで、あなたを助けたい。藤ノ内さん、これから・・・こんな私だけど・・・よろしくね」
・・・わかった、ユニ、よろしく頼むよ。
こうしてユニの調査団介入が決まった。これで俺を含めて戦闘班は5人か、
もしかしたら近
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