第42話 銀河漂流バイファム編
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
のに協力して欲しい」
ユーリ「(どうせ捕まるなら、フルパワー試してやる)」
ハマーン「早く捕まえろ。フルパワーを出す気だ!」
ユーリ「フルパワー行けぇーーー」
スロットルレバーをMAXにした。
その時、『ブラッディ』が停止した、正確には動力が停止した。
ユーリ「エンジンに細工したな、ギレン兄」
ギレン「当たり前だ。危険な物を何もせず放置するか、戯け」
ボギー「コレヨリ・ジェイナスハ・ジオンヘ・ニュウコウシマス」
クレーク「ボギーそんな指示は出してないぞ」
ボギー「サイコウヲ・ケンゲンシャノ・シジデス」
ユーリ「みんなごめん。うちの兄のハッキングだ」
スコット「僕等はどうなるんだ」
ユーリ「何もしないから大丈夫。ただジェイナスとRVがね・・・」
ケイト「私達にはジェイナス号もRVも必要なのよ」
ユーリ「帰って来るから・・・・・・・・安心して」
マキ「あいだの間が気になる」
ユーリ「タウト星には向っているからね。遺跡でもういいや解析設備を借りるといいよ」
こうして俺達はジオン公国機動船団へと連れて行かれた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ