第42話 銀河漂流バイファム編
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マキ「今日の敵40機物凄い数よ」
バーツ「ロディ。急げユーリ1人じゃ」
マキ「敵後5機ってうそー」
ロディ「発進する」
ロディのバイファムが出撃した。
マキ「敵もう全滅よ。・・・待って新手よ100機! ロディ・バーツ早くユーリが死んじゃう」
バーツのネオファムも出撃した。
マキ「なんで敵すでに50機・・・30・・・・10・・・全滅・・・なにあれ変形してロボットになるし速度も異常だし」
ロディ「マキ母船は?」
マキ「8隻でももう終わってる」
ユーリ「分かったんなら2人共早く戻れ」
ロディ「なんでさ。もう終わったんだろ」
ユーリ「ああお前達の敵はな。今度は俺用の敵だ。博士砲塔を全部収納特にケンツは見張らせてくれ」
クレーク「何故だ」
ユーリ「俺用の敵に手を出したら死ぬから以上」
クレーク「スコット君急いで砲塔を収納。ユーリ君が本気で戦闘するぞ」
マキ「なんで? 150機程落として本気じゃないの」
俺は『イレギュラー』10機確かデュラッヘかと戦闘に入った。
ユーリ「雑魚か。カチュアこいつらのデーター取ってボギーにシュミレーション組ませて」
カチュア「分かりました」
俺はデーター取りの為5分程遊んだ。
ユーリ「ロディ・バーツ、敵を落とすってこうやるんだよ」
俺はバトロイドになるとガンポッドを構えた。
デュラッヘ10機が突然一斉に爆発した。
ユーリ「分かった」
バーツ「分かんねえよ!」
ユーリ「1機を0.5秒で撃てばいいのに」
俺はジェイナス号に戻ろうとしたが停止した。
ユーリ「カチュア、ハッチ閉めて」
カチュア「えっ」
クレーク「どうしたんだ」
ユーリ「すごくやばいのが来るから」
ケイト「敵なの?」
ユーリ「敵より怖い・・・兄達」
ギレン「その通りだ大馬鹿者」
クレア「お兄さんなら大丈夫じゃない」
ユーリ「それがね。こいつをチューンアップするのに色々かっぱらってきたから」
ハマーン「私も今回は堪忍袋の緒が切れたわ」
ユーリ「カチュアやっぱりハッチ開けて」
ハマーン「ハッチをこじ開けて引きずり出す」
ユーリ「やっぱり閉じといてマジでやるから」
ハマーン「当たり前だ」
ボギー「ケイコク・ケイコク・ミカクニンカンタイニ・ホウイ・サレテイマス・スイテイ・イチマンセキ・トウボウカクリツ・0・000・・・・・」
ユーリ「豪勢なお出迎えはありがたいのですがジェイナス号は無関係なので」
ギレン「お前だけを捕まえれば逃亡するが、仲間を捕まえればお前は逃げん」
クレーク「こちらに交戦の意思はない」
ギレン「そちらには迷惑をかけるが、愚弟を捕まえる
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