第31話 SEED DESTINY編 & 宇宙戦艦ヤマト2199編
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ません。だからその手を離して」
キシリア「兄上、兄上」
『来たーーーーーーーーーー!』
キシリア「兄上、重要なお話があります」
ユーリ「それじゃお邪魔みたいなので俺はこれで。キシリア姉の邪魔になるから手を離して、ギレン兄」
キシリア姉「いーえ、お前にもお話があります。お座りなさい」
ユーリ「すみません、キシリア姉。俺急用があるのでまた今度」
キシリア「座れと言ったら座れ!」
ユーリ「・・・・・はい」
キシリア「もう2人共分かっている様ですね」
ギレン「宇宙戦艦ヤマトの世界だろ。新か旧か知らんが」
キシリア「2199新作です」
ギレン「何故分かる?」
キシリア「遊星爆弾の形状が違います」
ギレン「それで何がしたい?
キシリア「決まってますヤマトをイスカンダルまで護衛するのです」
ギレン「お前ジオンに16万8000光年の旅をしろと、ガミラスと戦えと」
キシリア「今のジオンには簡単な事」
結局、キシリア姉の迫力に負けて行く事に、俺流石に自信無いギレン兄責任取ってね。
キシリア姉の作戦により『メ号作戦』への参加が決まった、地球艦隊を守ると言うものだ。
ユーリ「アルカディア号発進して艦長」
艦長「アルカディア号発進!」
はあっー、冥王星付近まで来ちゃたよ、やだやだ。
索敵員「敵艦隊捉えました」
ユーリ「艦載機全機出撃せよ、俺も出るからまあ好きにやって」
艦長「パルサーカノン準備、艦隊戦だ、行くぞ!」
俺もストライクフリーダムで出撃した。
ユーリ「今日は自由。好きにやってけど、攻撃の通じない奴は後方に下がる事。それとガイデロール級1番でかいの。あれはアルカディア号の目標だから手出し無用。あっ、今日の戦闘報告書出してね」
まずは最初にクリピテラ級駆逐艦、これに勝てないようじゃ無理だよね。
グレートマジンガーから
ジオン兵「ネーブルミサイル!」・・・・・『ズガンンンンンンン』
おお通用した。地球製ロボットの攻撃が通用した、まあ駆逐艦程度沈められないと。
ジオン兵「超電磁ヨーヨー!」・・・・・『ズガンンンンンンン』
ジオン兵「ボルテスバズーカ!」・・・・・『ズガンンンンンンン』
ジオン兵「ゲッタートマホークブーメラン!」・・・・・『ズガンンンンンンン』
駆逐艦クラスは排除出来るな、次はデストリア級巡洋艦ちょっと強いクラスだな。
キシリア「ファンネル!」・・・・・『ズガンンンンンンン』
ジョニー「沈め!」・・・・・『ズガンンンンンンン』
ジオン兵「バスターミサイル!」・・・・・『ズガンンンンンンン』
ジオン兵「アイアンカ
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