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ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第22話 久々の日常、小猫デートします!!後編
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次元七色チョウを調べてもらってこのケースを作ってもらったんだ。でも大変だったぜ、コイツらデリケートだから他の研究員が触ろうとすると弱っちまうし俺と親父が調べるしかなかったんだ」
「先輩には触れさせてくれるんですか?」
「ああ、なんでかな?もしかしたら俺や親父には異次元七色チョウが好きな匂いでもするのかもしれないな。そういえばオカルト研究部の皆が近寄っても嫌がらないな。向こうじゃIGOの職員がケースに近寄っただけでも嫌がるのに変だな?」
さりげなく先輩の過去について重要な事を知ってしまいましたがシュウとマイとはそんな出会いがあったんですね。
「とにかく向こうで誰かが俺を呼んでいるって事だしちょっと行ってくるよ」
「あ、私たちも行っていいですか?」
「えっ?まあ大丈夫だと思うが……」
「決まりですね」
そして私たちはシュウに触れてグルメ界へと向かいました。スイーツハウスに着くと近くのマシュマロソファーに誰かが座っていました。
「久しぶりね、イッセーちゃん」
「アンタは、ウーメン梅田じゃないか、久しぶりだな」
先輩がウーメン梅田と呼んだ人は濃い青ヒゲとおかっぱ頭をしたグラサンをかけた男性でした。でも女言葉でしゃべっているのでオネエという人なんでしょうか?
「先輩、この人は……」
「彼はウーメン梅田。IGO事務局長で組織の中でもトップ10に入る人物だ」
「初めまして、私はウーメン梅田。気軽に梅田とでも呼んで頂戴」
「あ、はい。分かりました」
自己紹介を終えた後に私たちはソファーに座りました。
「こんな夜遅くにごめんなさいね、イッセーちゃん」
「構わないさ。でもヨハネスじゃなくてアンタが直接来るなんてな、よっぽどヤバい依頼でもあるのか?」
「話が早くて助かっちゃうわ。ええ、そうなの。実は例の組織が等々本格的に動き出したの。すでにいくつものグルメ食材が奪われたとの情報が入ってるわ。あなたがかつて取ってきた『虹の実』も全部奪われたわ」
「じゃあトロルコングたちは……」
「残念ながら……」
「……そうか。奴らが遂に動き出したか」
先輩は怒りを隠すように私とアーシアさんの頭を撫でながら悲しそうにつぶやきました。組織が何なのかは分かりませんがあのトロルコングたちが何者かに殺されたってことだけは分かりました。
先輩はかつてトロルコングとぶつかり合いましたがそこには彼らに対する怒りや殺意はありませんでした。そんな先輩だからこそ命が無下に扱われたことが悲しいんだと思います。
私はそっと先輩に寄り添い先輩の手を握りました。
「……ありがとうな、小猫ちゃん。……それで本題は一体なんだ?」
「奴らの次のターゲットは予想だと『リーガルマンモス』だ
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