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ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第22話 久々の日常、小猫デートします!!後編
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「なんだ、お前ら変に冷静だな。てっきり俺に殴りかかってくるかと思ったけどしないのか?」
イッセー先輩もそう思ってたのかポカンとした表情を浮かべていました。
「まあこれが他の奴ならな……でもお前には色々助けてもらったしそんなことはできねえよ」
「それにイッセーだと怒りよりもなんか安心するんだよな、お前にもようやくそういった相手が出来たのかって」
「なんだそりゃ……お前ら俺の母ちゃんかよ」
「まああれだ、俺たちもお前に感謝してるんだ。じゃあおじゃま虫は退散するとしますか」
「避妊はしっかりしろよなー」
「な、なんてこと言うんだ!?」
動揺する先輩をからかいながら二人は去っていきました。
「ったく、あいつら面白がりやがって……」
「あの、先輩。先輩はあの人たちになにかしたんですか?恩があるって言ってましたが……」
「ん?ああ、あいつらとは以前からつるんでたんだ、アーシアが学校に転入してきた時くらいの話になるんだけどあいつらって覗きとか学校に卑猥なものばかり持ってきたりしてただろ?今まではティアーユ先生や坂田先生など一部の先生がかばってくれたお陰で何とかなってたけど等々かばいきれなくなって退学寸前までに話が上がっていたらしいんだ」
まあ普通ならそうなるでしょうね。ティアーユ先生は生徒の更生を信じて二人をかばってたらしく坂田先生も普段はズボラですが生徒には面倒見のいいところもありますからね。
「それを聞いた俺はアーシアや桐生も交えて二人を説得したんだ。最初は俺たちは退学になってもエロは捨てないって言ってたんだがアーシアが涙目で訴えると流石にこたえたのかもう覗きやエロいものは持ってこないって約束したんだ。それからは信頼を取り戻すために覗いた女子生徒に謝ったり学校の奉仕活動に俺やアーシアも手伝いながら取り組んでるんだ」
「……確かに最近はおとなしいって皆言ってましたがそういった事情があったんですね」
「あいつらって他の生徒みたいに見た目で俺を怖がったりしないしなんだかんだと相談にものってくれる友達想いな所もあるんだ。確かにあいつらがやってきたことは悪いことだ、でも今はそれを理解して反省してる。今はまだ信用はされてないが時期に皆もあいつらを認めてくれるさ」
「……少し見直しました」
イッセー先輩は本当に嬉しそうに二人の事を話していました。イッセー先輩は怖いって皆に思われて距離を置かれてますがよく考えたらあの二人は先輩に物怖じしないで話しかけたりつるんでたりしていました。きっと先輩にとってあの二人はかけがえのない友達なんですね。なんだか羨ましいです。
「今度あいつらとも話してみてくれよ。小猫ちゃんと会いたいって言ってたしな」
「……そうですね、また機会があれば」
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