0300話『ついに起きてしまった事』
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」
提督はぼんやりとする意識の中、目を覚ますとそこは上下左右の感覚がない何もない空間に自身は浮いている事を感じた。
『ここは……?』
『ようやく来たね……』
そこにそんな少年のような声がしたので提督は思わず振り向く。
そこには自身と同じようにこの謎の空間に浮いている謎の少年の姿があった……。
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