第21話 マクロスフロンティア編
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。何をつけてもいいし数の制限もない。ただし調査で分かった事を伝える。まず回復系は使えない、根性で機械が治れば苦労はしない。2つめ、相手に直接的な攻撃スキルもダメ、必中とか魂とかは使えるが、自作でデスノート的な能力や相手を直接破壊するスキルは使えない、それと魔法これも発動しないが例外が見つかった。サイバスターなんかの魔法と科学の融合なんかは使える魔法で動くロボットはいいみたい使えないのはDQやFFみたいなのがダメ。
ユーリ「パイロットの最後。パイロットポイントは無し、さっきも言ったがペンダントで何でも出来るが実力が無い能力をいじると本当に死ぬから廃止」
こんな説明と質問が12時間続いた。
3日後、俺とギレン兄は視察に出た。
最初からダメ出しの連続だった。
ユーリ「ギレン兄、汽車があるんだけど」
ギレン「作り直させろ。アンドロメダへ行く気か。馬鹿が」
ユーリ「ギレン兄、ちっこいロボットとサングラス付けたロボットがいるんだけど」
ギレン「やり直しだ」
ユーリ「何で?」
ギレン「いいから言って来い。銀河より大きいロボットでなにと戦うんだ」
ユーリ「ギレン兄、宇宙戦艦ヤマトがいるんだけど」
ギレン「まあ、それくらいならいい」
ユーリ「でも1・2・3・4・・・・・56隻いるけど」
ギレン「5隻に減らさせろ!!馬鹿者」
ユーリ「ギレン兄、なんかね、初代、愛の戦士・・・2202それぞれ5隻ですかって」
ギレン「まとめて5隻だ!! シリーズ毎に残すか馬鹿が」
ユーリ「ギレン兄、宇宙海賊」
ギレン「待て、もういい1隻だ」
ユーリ「えー違う艦だよ」
ギレン「アルカディア号と言いたいのだろう、初代、SSX、OVAでも1隻だ」
ユーリ「ギレン兄、1隻違うし抜けてるんだけど」
ギレン「なにがだ?」
ユーリ「弁天丸」
ギレン「???」
ユーリ「モーレツ宇宙海賊だって」
ギレン「マニアック過ぎて知るか、却下だ」(笹本先生ごめんなさい)
ユーリ「ギレン兄、凄い大艦隊だよ」
ギレン「ユーリ、白い艦が1隻無かったか」
ユーリ「うん、金髪の・・・」
ギレン「すぐ、止めさせろ」
ユーリ「100万隻だよ、なんで?」
ギレン「あれはルールがあるから気軽に使えん。却下だ」
(銀河英雄伝説はライトスタッフルールと言うのがある、真面目なルールだからね)
俺とギレン兄はロボット会う前に疲れ切っていた。
宇宙空母ブルーノア、宇宙刑事3人(新旧で6人)、海賊戦隊・・・・・・・・・・・・
何でも良いと確かに言いました、でもね世界観が違い過ぎるのは止めて。
やっとロボットだと喜んだ出先から・・・・・・・・・・・・
ス
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