第五章
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す。
「そのヒーローのことは忘れてはならないな」
「今回も助けてくれた」
「果たして黄金バットがいなければどうなっていたか」
「本当に」
こう思ってでした、そのうえで。
颯爽と去った黄金バットを讃えるのでした、横須賀は黄金バットの活躍で危ういところを救われ彼のことを何時までも忘れまいと誓いました。
黄金バット第十八・五話 完
2017・8・12
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