プロローグ
暁のヨナside
?「姫さん。手紙が来てますよ。」
?「あら、ほんとね。」
?「姫様。私の方にも来ていました。」
?「僕の方も来てたよ。」
?「こっちも。」
?「みんなのところにも来てたのね。」
?「開けてみます?」
?「そうね。開けてみましょ。」
『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。
その才能を試すことを望むならば、己の家族、友人、世界を捨てて、我らの箱庭に来られたし』
全「「「「「「えっ!」」」」」」
全「「「「「「「「「えーー!」」」」」」」」」
ドバーー!
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ