第１０話 ＳＥＥＤ編
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
が消滅した、俺はメモ帳を取り出し性能と威力を記載していた。
ユーリ「説明は後でするから残り攻撃しないの。ラルさん暴れていいよ」
サスロ「てめえら、出番だ。１機も逃すな」
ドズル「お前等、出撃だ。殲滅せよ」
ガルマ「グラナダの、キシリア姉上の屈辱を晴らせ。出撃」
サスロ「ユーリ説明」
ユーリ「難しい事は何も無いよ。出力を１０倍まで上げたから、暴走が無理やり起きる様になっただけ。ドズル兄技術者と整備員集めといて後で改造説明するから」
ドズル「わかった」
ユーリ「サスロ兄はサイド３に帰ってから。ガルマ兄は帰りの艦の中で説明するから」
サスロ「分かった」
ガルマ「了解」
ユーリ「キシリア姉も暴走しなきゃ、こいつを渡せたのに」
ドズル「手柄が欲しいかったのかのう」
ユーリ「他の世界で手柄上げても褒美ないよ」
ユーリ達が話している間に、敵は全滅していた。
Ｎスタンピーダーは改修されハイパーＮスタンピーダーになった。
サイド３に帰ってくると驚く事に宇宙港にアークエンジェルが停泊していた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除