第七章 C.D.の計略
怒りの鞭
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と腕を引いて一気に宙に飛び、そのまま鞭をヘリから離して落ちていった。
放物線を描いて落ちていくその後を、引かれた体勢から何とか持ち直してヘリが追う。
だが時すでに遅く、ザパンという音が一つした。
彼らが見た時にはもう彼女の姿はなく、川に波紋が広がっているだけだった。
仮面ライダークイーン。
復讐者は、どこかでライダーを狙う。
祖父を正義と、彼らを仇と信じて。
to be continued
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