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エロゲー世界に神様転生って勝ち組じゃないのか?
幕間25 北郷一刀流の道場で義妹剣士の尻穴を奪う
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ちよさ、味わいたいんでしょ?」

二つの穴を同時に責められてイク感覚はすでに病みつきになっている。
堪らない頭が真っ白になってしまいそうな何とも言えない感覚……。

(あ、あの続きを……お兄様に……味あわせてもえるんだ……ぁあ)

「道着、整えて稽古は終わりにする?」

(そ、そんなぁ……ああぁ……私は、はしたない……なんて淫らな雌……おねだりするしか……)

「お、オチンポください。お兄様のオチンポ、
 わたしのケツマンコに……入れてください」

「よくできました」

すでに準備を整え言葉を待っていた伏見の逸物が福原の尻穴に侵入する。

「あ……は、入って……はぅぅん!? ふぁ! あぁ〜!」

福原の身体に日常で用いていたアナルプラグや
訓練でのアナルバイブとは比べてもにならない衝撃が走る。

(こんなの味わってしまったら……もう……もぅっ!!)

「はぁ……はぁぁ! あぅ! あふぅ!」

「ゆっくりと慣らしたかいが、あったな」

「ふぅ……ふぁぁん! ひぃ、くふぅぅん!」

夜伽に耐えるよう性器化した尻穴が肉棒に絡みついてくる。

「あ、あぁぁっ……かはぅっ……はっ……は、はっ……」

「まさか、また……かい?」

「す、すいません……! あぁぁ……!?
 一人で勝手に、イッてしまい……ました」

「少し甘やかせて鍛えすぎたみたいだね」

「お兄様、悪いと思ったんですが……
 お尻でオチンポを受け入れただけで……わたし、わたしぃ」

絶頂がとめどなく押し寄せてきて、福原は上手く言葉にできない。

「そう。何度もチャンスはないよ? 
 利古里ちゃんに申し訳ないと思わないの?」

「こ、今度こそ……一緒にイきます、あきお兄様、ご慈悲ぉ……はぁっ、くぅぅん!」

「それなら、ちゃんとおねだりして欲しいな」

「お、オチンポで責めてください! 頼みます!
 いやらしい、義妹の、尻穴を、お願いです……あぁ!?」

「すっかり、だらしない尻穴になってっ!」

「うぁぁん。あはぁぁん!」

「はしたない、ケツ穴をほじってあげようか……」

「ひっ、ひぃんっ! あぁっ、あぁ!」

腸壁の細胞が肉棒の侵入に歓喜する。
しっかりと奥まで食い込んだ肉棒がゴリゴリと尻穴をほじる。

「お尻ぃ、埋めつくされて……気持ち、いいです。
 こんなに深くまで……ハメられるように……なりました」

「オマンコから愛液も滴ってるよ?」

伏見の言葉通り道場の床に出来た愛液溜りが、どんどん広がっていく。

「あぁ、あっ……んふぅぅ!? ひっ、ひぃぃ、あぁ〜!?」

伏見に容赦なく腰を打ちつけられて、福原は頭が真っ白になってしまう。

「う
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