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エロゲー世界に神様転生って勝ち組じゃないのか?
幕間25 北郷一刀流の道場で義妹剣士の尻穴を奪う
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――――惑星日本、帝都にある剣道場――――

伏見と福原以外、誰もいない道場で型稽古を終えた
福原いずみは白い道着と紺色の袴を乱れさせ雌穴と尻穴を広げる。

「すっかり汗ばんでいるね?」

大和撫子の義妹に尻穴調教を施した伏見が尋ねる。

「あ、あああぁっ、お兄様、ジロジロみないで……やめてぇ」

「それは出来ないな。じっくり慣熟訓練の成果を観察させてもらうよ?」

弛み切っている尻穴が、ぽっかりと広がっている。
伏見に観察される福原は羞恥心でその身を震わせている。

「ずっとプラグをくわえてるときはどんな気分だった?」

「ずっと刺激されて……うぅ、最悪でした……
 第八艦隊の編成中も、訓練中も、道場での鍛練の間も……」

「言いつけは、ちゃんと守ってたんだ」

「あき兄様の命令ですから……あ、ぁっ……
 座るたびに、プラグの底が当たって、大変……でしたっ!」

「部下の前で声とか上げなかったの?」

「が、我慢しました……特に道場の鍛練の間は下着を付けてないから……
 お尻からプラグが落ちないように必死に耐えて、いました」

「トイレのときとかどうしてたの?」

「み、惨めでした……自分で抜いて……うぅっ、排泄して……
 また自分で挿入しました……」

「よく頑張ってね。いずみ」

「は、はいっ、閣下に、お兄様に雌穴として使用していただけるようにと……」

「でも感じてたんだよね?」

「ああ、感じてしまって、ました……アナルプラグが、ずるっと……
 奥深くに、入ると……下半身がとろけそうに、なってしまいました」

福原いずみは羞恥に身を震わせながらも自主訓練中の快楽を語っていく。
随分と時間をかけたがアナルはすっかりとできあがってしまったようだ。

おもむろに爪が削られた人差し指を尻穴に突っ込む・

「あふぅぅ!? やっ、やめ……あぁ!? はぅ……お尻ぃ」

尻穴をほじられて嬌声をあげる福原いずみ。
大和撫子としての気品を保ちながらも、淫乱な雌臭を身体から発している。
続いて触れたオマンコが濡れていることが快楽を物語っている。

「あっあぁ大和撫子!? 同時になんて……んぅ、ふぅぅ……!」

「触られて、どんな気分?」

「くぅ、あっ……あぁ!
 あ、甘い刺激が、はぅ、んっ……込み上げてきます……」

「プラグをしっかりくわえこんだ成果だね。
 昔っから何事も一生懸命に取り組む、その姿が素敵だったよ?」

「あぁ、あきお兄様、そんな……ふあ、あっ……
 私のこと、昔から、見ててくれててたんですね」

「もちろんだよ。オナニーもちゃんと教えた通りに覚えた?」

「は、はい……朝晩の自慰も欠かさず行っています……

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