暁 〜小説投稿サイト〜
エロゲー世界に神様転生って勝ち組じゃないのか?
幕間24 過労で倒れた特命全権大使を誘惑する総統代行
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 わたしにエッチなご奉仕してもらえるって思って、
 こんなに大きくしちゃってるのよね? 望みが叶って嬉しい?」

「……」(コクリ)

「それでは、失礼しますね。…んろっ」

「■×!!」(声にならない嬌声)

「すごいわね、伏見の逞しいの……。
 私が舐めるたびに、嬉しそうにピクピクするんなんだから、
 だんだんと可愛く思えてきちゃった。ふふっ」

「もっと、もっと舐めてあげるわよ」

「!!!!」

「ほら、先走り、出てきましたわね。
 これも舐めてあ・げ・る。……えろっ。
 んぁぁ…。催淫精液って、ねっとりして粘っこくなるのぉ?
 ぺろって舐めて飲み込もうとして、ちょっと喉に引っかかったわよ」

「あ、また出てきた……我慢できないのね。
 ちゃんと舐め取ってあげるわ。
 もうご伏見ったら、先走り出しすぎよ。
 これ全部舐めてたら、私のおなかが一杯になっちゃうわ」

「ぺろっ。ふふっ、伏見のオチンチン、私の涎でもうテッカテカね。
 気持ちいいでしょ? 私に舐められるの?」

「……」(コクリ)

「そう、嬉しいわ。それじゃ、次は咥えるわね。いくわよ?」

「あもぉ……。
 んもぉ、やっぱり伏見のおっきぃわぁ。
 お口の中、いっぱいになっちゃぅ」

「○×△!!」

「ん? 咥えながら喋らないでくれって?
 どうしてよ、隠語大好きでしょ?」

「びょ、病院……」

「大丈夫、レーティアが寝てたところだから
 盗聴対策から防音までしっかりしてるわ。
 気持ちいいんなら、問題ないじゃない。
 もっと私のお口で、気持ちよくなってもいいのよ」

「んふふっ、オチンチンがお口の中でびっくんびっくんしてるわぁ。
 まるで早く射精させてほしくて駄々を捏ねてるみたいね」

「でもぉ……。ぷはぁっ。もう少し待ってね」

「無理……早く」

「駄目よ。我慢したほうが、気持ちいい射精ができるわ。辛抱よっ」

ゲッベルスは伏見の肉棒を焦らすように弄る。

「ねえ、最初の戦いの後のこと覚えているかしら?」

「いや、だってアレは……」

「飢えた獣のように私の肉体を蹂躙してくれたわよね?」

「ゲッベルスが魅力的過ぎるから――」

「ふふっ、ここのふにふにしている玉袋も咥えてあげるわ。あむっ」

「○×△!!」

「ふふっ。この玉袋も不思議な味がするわね。
 美味しいわけじゃないんですけど、ずっとはむはむしたくなっちゃう。
 これも催淫精液の効果かしら」

「……わかりません」

「中の玉々も、硬くなってきてるわね。緊張してるの?
 いいわよ。催淫精液の件はそれほど怒ってないもの」

「……ごめん」

「しおらし
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