暁 〜小説投稿サイト〜
エロゲー世界に神様転生って勝ち組じゃないのか?
幕間23 美人プロデューサーとの過酷な淫乱レッスンの毎日
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具現化している。

「……はい、うつ伏せになったわね。
 それじゃ、マッサージオイル(ローション)を垂らすわね。
 ちょっと冷たいわよ?」

「垂らしたオイルをー、背中全体に塗りこんでぇー♪っと。ふふっ、
 ゾクゾクってしちゃってるわよ。シャーリーは背中も弱いのかしら?」

「……無言ということは、つまり黙秘(同意)ということね」

「では、失礼して……。背中をかるぅく、つぅーっと撫でてぇー♪っと。
 あはっ、すごく反応しちゃってるわよ」

「それじゃ、こんなのはどう?
 ……おっぱいでぇ、シャーリーのよわぁい背中を、擦ってあ・げ・る」

あくまでレッスン前のマッサージだから、愛撫だからセーフ!!

「どうぉ……シャーリーぃ……気持ちいい?
 私のおっぱい、食前と違って、背中に直接感じられるわよねぇ?
 ダンスステージはアイドルの肌と肌とのぶつかり合いよ」

そうダンスは肌と肌とのぶつかり合い。だからこのダンスレッスンは普通(混乱)

「私もぉ、乳首がシャーリーの背中に擦れてぇ……。気持ちいいわよぉ…っ。
 あぁん、アキの背中、逞しい。ち、乳首ぃ、気持ちよくなりすぎちゃって、あ、あぁ、いいのぉ……」

「アキちゃん、ここもぉ、こ・こ・もマッサージするわねぇ。ふふっ、
 男の娘アイドルのお尻もぉ、たぁっぷり、オイル塗ってあげるわよぁ」

もはやこれは百合なのか薔薇なのかノンケなのか(錯乱)

「アキもぉ、ちゃんとレッスンで感じてる?
 私と、一緒にぃ、いっぱいいぃっぱぁい、レッスンしましょぉ?」

「アキのお耳、おいしいぃ…。左の方もぉ、食べちゃうわね。はむはむ。
 あ、あ、あぁぁ、アキぃ。わ、わたしっ、
 マッサージの途中で、気持ちよくなっちゃって、飛びそうよっ。
 これも貴方の催淫精液が悪いの。後でお仕置きよ。ああああっ!」

「……んあぁ、はぁ、はぁぁぁ。ご、ごめんなさい。
 プロデューサーが、勝手に気持ちよくなっちゃって……でも悪いのは貴方よ」

「伏見? 聞いてるの? 催淫精液の女たらし伏見空君?
 ……あっ、ふ〜ん、顔が真っ赤ね(察し)
 私がイったの間近で感じて、照れちゃってるの? 可愛いわね」

「でもぉ、レッスン前にPだけイっちゃってたら申し訳ないわ……。
 男の娘アイドルも、私がイかせてあげるからね。
 ささっ、仰向けになってちょうだい」

「……はぁぁ。男の娘のオチンチン、またこんなに勃起して……。ほんと変態ね。
 それじゃぁ、オチンチンにもたぁっぷりオイルを塗ってぇ……。
 今度はお股で、しごいてあ・げ・る・わ」

「……んあぁ、はぁ、はぁぁぁ。
 お、男の娘オチンチンがPのヒミツの珊瑚礁(アソコ)に擦れてぇ。
 イケない
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