第十三部[BLEACH物語]
原作開始前
第二魂[藍染「職場がブラックすぎて笑える、誰か書類処理特化型の死神が副官に欲しいよ、戦闘能力なんて私が居れば十分だろ?」山爺「いいや、不十分だ」]
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に心配をかけてはダメだよ」
スピードワゴンはクールに去るぜ。
少年のオレンジ髪は地毛らしい。
霊力の高い人間は髪の色が遺伝を超えた不思議な色になるルールでもあるのか?
ピンクとか緑とか青とかいるし・・・
私の方が弱そうだと思ったのか虚の襲撃があったが返り討ちにして喰った。
しかしこの町は幽霊が多いな。
その割には死神が少ないし。(・・・出会ってない)
重霊地には席官クラスを常備しておいた方がいいと思うんだけど。
今日だけで10回も虚に襲われてるんだけど・・・
滅却師も結構いるし。
もしかして滅却師の管理地だから死神は放置している?
戦争で負けてても一族郎党皆殺しにされたわけじゃないだろうし。
虚圏に果樹園を作ろう日
バラガンの爺さんの所で果樹園を作ろうとしたら、
コヨーテ君とネリエルちゃんとウルキオラ君とノイトラ君とチルッチちゃんとドルドーニ君とガンテンバイン君の塔の周りの土地も耕していいらしい。
農民としての血が騒ぐ。 (農民だったことは有りません)
あれ十刃って農地を管理する人間の呼び名だっけ?
まあ嬉しいからいいけど。
君たちが十刃落ちになったら農地が潰されるかもしれないんだけど・・・
今日はバラガンの爺さんの土地でブドウ園を作る。
ワインを作りたい。
他の子たちは自分が食べたい物を考えといて。
それに見合ったものを土地で作るから。
木系の成長は遅いから魔法でパパッと成長させた。
スプラウト先生はやっぱり天才だった。
酒蔵とかは木遁で建てた。
来年からワインが楽しめるな。
虚圏での日常は修行と農業日
修行にウルキオラ君とガンテンバイン君も参加するようになった。
「これが辛いという感情か・・・」
「ハァ、ハァ、ゼェ、ゼェ・・・死ぬ」
ウルキオラ君は余裕があると思う。
他の子たちは結構余裕そう。
予想より強くなっているな?
なんでだろう。 (シルヴァーナに任せて・・・のせい)
まあ強くなってるならいいよね。
そろそろ模擬戦に私やバラガンの爺さんを参戦させてもいいかな?
斬魄刀の開放無しの訓練を終えたら、
私の張った結界内で、
多対シルヴァーナで連携訓練。
シルヴァーナの帰刃は能力が全面的に上がるから他の子の攻撃じゃダメージ負わないし、
素で強いからいい訓練になる。
でも帰刃って第二段階とかあったんだね。
ノイトラ君とウルキオラ君が発動させていた。
ノイトラ君は6
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