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英雄伝説〜灰の軌跡〜 閃V篇
第9話
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っとと戻ってくるがいい。」

「は、博士っ?―――あのあの、帰りもお気をつけて!」

「ふう……まったくあの人は。」

「………少々疲れました。指示通り戻るとしましょう。」

「ああ、そうだな。」

「あはは、やっぱりお姉ちゃんがおんぶしたげよっか?」

「結構です。」

その後リィン達はエントランスに戻ってシュミット博士とティータと少しの間話をした後レクター少佐からミリアムと合流したいという通信が来た為、待ち合わせ場所である駅前に向かった―――――





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