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仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
序章〜全ての始まり、守護者の刃〜
第3章 激闘!ディエンド編
第43.5話『夢オチ』
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。」
くりむ「確かに、そろそろ帰らないと。〆の挨拶、凪風やってよ。」
雅「会長、どうしてですか?」
くりむ「えっ?だって見たことないし。」
知弦「そうね。雅君、やってちょうだい。」
雅「…わかりました。それでは、本日の生徒会、終了。」
碧陽学園生徒会一同「…なんか普通過ぎ。」
雅「とにかく、皆さんはまだ未成年なのですから、早く帰りましょう。」
フェイト「それでは、コマーシャルです。」
フェイト「それでは最終日、本日には引き続きエリュゲイルさんと、碧陽学園生徒会から椎名深夏さんが来ています。」
エリュゲイル「は〜い、よろしくね。」
深夏「応ッ!」
フェイト「それでは、本日最初のゲストはこの方です。」
紫晶石「主様、お久しぶりです。皆様、よろしければこちらを。」
圭一「すあまじゃないか!」
沙都子「蕨餅もありますわよ。」
フェイト「それでは、一旦コマーシャルです。」
CM『金曜夜も、見てくれよな!
戦姫絶唱シンフォギア〜海神の槍〜
現れる銀色の鎧、ネフシュタンを纏う少女。そして、それを見る一つの影。毎週金曜25時』
フェイト「作者が休憩時間に入ったので、再開します。」
キマイラヤミー(以下キマイラ)「入ります。」
雅「何故お前が復活したッ!」
キマイラ「何故と言われても、我も創造主に再び作られた故によく解らぬ。」
圭一「そう言えば、俺達がチームディロードとなって初めて行った世界、仮面ライダーオーズの世界でしたね。」
雅「あの時は武器も満足な状況ではなかったから窮地に陥ったな…」
エリュゲイル「えっ、本当?聞かせて聞かせて。」
雅「いや、恥ずかしくて言えませんよ。」
梨花「あの頃の雅はね─」
雅「梨花も言わないで下さい。」
深夏「それより、そこの怪人。」
キマイラ「我のことか?」
深夏「ああ!腕相撲で勝負しようぜ!」
キマイラ「人間の小娘如きに本気を出す気はない。遊んでやろう。」
数分後
キマイラ「何者だ、あの小娘。我の力を超えているとは…」
深夏「なんだ、怪人っていっても大したことないな!」
?「入るぞ。」
雅「あなたは!」
?改め木野薫「久しぶりだな。」
雅「木野さん、お久しぶりです。どうしてここへ?」
木野「お前の創造主は、俺の場面をしっかり書いてくれた。その礼をしようと思ってな。」
フェイト「それでは、作者の休憩時間が終わりますので、一旦コマーシャルです。」
フェイト「それでは、再開します。」
圭一「それにしても、雅さんは本当にいろんな世界に行きましたよね。」
梨花「融合した世界を別々にカウントすると、私達と一緒に行った世界だけでも20を超えているわね。」
紫晶石「主様、それだけの世界を巡り、辛かったこともあるのではないですか?」
雅「今は特に、大変な
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