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仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
序章〜全ての始まり、守護者の刃〜
第3章 激闘!ディエンド編
第43.5話『夢オチ』
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あなたですか?」
?改めエリュゲイル「漸く思い出してくれた!そうよ。」
雅「エリュゲイル、今日はゆっくりしていって下さい。」
エリュゲイル「言われなくてもそのつもりよ。」
フェイト「それでは、作者の仕事の都合により、一旦コマーシャルです。」

フェイト「作者が休憩時間に入ったので、再開します。」
雅「エリュゲイル、その深緑色、似合っていますね。」
エリュゲイル「そりゃあ勿論、選んだもの。私の属性、風にあわせてね。本当は、私の炎の色にあわせようと思ったんだけど─」
圭一「あれ、エリュゲイルさんの炎の色って確か─」
雅「透明だよ。って、ダメに決まっているでしょう!」
エリュゲイル「そう言われると思って、やめたんじゃない。」
碧陽学園生徒会一同「入るよ。」
?「入りますヨ。」
雅「皆さん、お揃いで。それで、あなたは?」
?「さて、私は誰でしょう?」
雅「その特徴的なサイドテール、三枝葉留佳さん以外いますか。」
?改め葉留佳「そうなのですヨ。」
圭一「雅さん、この人は一体?」
雅「葉留佳さんはリトルバスターズの世界の方で、ものすごく明るい方ですよ。」
葉留佳「おーおー、よく解っていますネ。ただ、はるちんは明るいだけじゃないのだ!なんと…」
一同「なんと…」
葉留佳「大のイタズラ好きなのだ!」
フェイト「あの、髪を三つ編みにしないで下さい。」
鍵「会長、ぷふっ、顔に落書きが、ふふっ」
つ鏡
くりむ「杉崎、人の顔を見て笑わないでよ!って、何よこれ!」
知弦「ぶっとい眉毛に左のほっぺに渦巻き、右のほっぺには情熱、それに顔全体にかけて書いてある星。可愛いわぁ〜。」
葉留佳「おっ、はるちんの芸術が解るとは、なかなかやりますネ。なんだか姐御みたい。それに…」
知弦「それに?」
葉留佳「おっぱいボーーーーーン!」
知弦「えっ?」
エリュゲイル「大きさだけなら私の方が上なんだけど!」
雅「エリュゲイル、ただでさえ話がややこしいのにこれ以上ややこしくしないで下さい。」
フェイト「作者の休憩時間が終わりますので、一旦コマーシャルです。」

フェイト「作者が帰宅しましたので、再開します。」
雅「ところで葉留佳さん、そろそろ帰らないと、風紀委員に手酷い目にあわされますよ。」
葉留佳「ダイジョブジョブ。今日はお姉ちゃんはお父さんたちと一緒のはず…」
?「醤油取って。」遠くから
葉留佳「やば!はるちん猛ダッシュ!」
雅「さよなら。」

CM『日曜朝も要チェックだ。
仮面ライダープロット
復活した檀黎斗(ゲームマスター)。彼を相手に語られる、プロットのシステムとは?毎週日曜朝8時!』
フェイト「1月2日のゲストは紅世の王“風鈴”エリュゲイルさん、三枝葉留佳さん、そして碧陽学園生徒会一同でお送りいたしました
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