暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
序章〜全ての始まり、守護者の刃〜
第3章 激闘!ディエンド編
第43.5話『夢オチ』
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を預かっています。」
つ手紙
プロット「…」
キョウヤ「おいっ!」
雅「どうされましたか?」
プロット「それが…」
キョウヤ「二人とも登場作品の宣伝をしろって。」
雅「まったく、何を考えているんですか、あの作者は。プロットさん、キョウヤさん、気になさらずにゆっくりとして下さい。」
プロット「いや、そういうわけにいきません。」
キョウヤ「ああ。そりゃあな。というわけで、俺から始めるぜ。ある日、地球に未知のエネルギー反応が出て風鳴翼が調べると、そこにはシンフォギアを纏って戦う俺がいた。翼は俺と交戦して俺は翼の叔父が率いる組織に抑えられるが、話の上で協力してノイズと戦う話だ。まあ、俺自身は若干身勝手だけど、ノイズとの戦いは必見だな。是非『戦姫絶唱シンフォギア〜海神の槍〜』をよろしくな。」
プロット「次は俺の番ですね。五年前にバグスターウイルスに感染した俺はCRで働くが、スナイプの不当解雇に不信感を抱いた俺は仲間を集めてバグスターウイルスを根絶する組織を作り、その力を作るために同人ゲームのサークル活動をしていたが、俺達のシステムを開発している親友がライドプレイヤーに殺されたことをきっかけに復讐を誓う作品です。俺達の活躍を是非閲覧下さい。」
梨花「そう言えば、あなたは本編と口調が全然違うわね。」
プロット「当たり前です。ここは俺達のサークルとは違いますから。社会人たる者、常識です。」
圭一「気にしなくても大丈夫ですよ。」
プロット「そういうわけにもいきません。」
キョウヤ「それよりも、この話って本当はもっと後のはずだけれど、どうしたの?」
雅「それが、作者が…」
守護者説明中
キョウヤ「…アホだろ。まあ、おかげで楽しめているけどな。俺は全てのヒーローとダチになる男だ。よろしくな!」
フェイト「それでは、一旦コマーシャルです。」
CM『DELOAD
ライトケータッチで、
【FINAL KAMEN RIDE-DELOAD SIDE LIGHT-】
ダークケータッチで、
【FINAL KAMEN RIDE-DELOAD SIDE DARK-】
二種の集結を使いこなせ!装填パネルDXケータッチセット!』
フェイト「記念すべき1月1日のゲストは奥田十兵衛さん、プロットさん。そして、キョウヤ・タカナリさんの3名でした。そして、この企画はあと2日間続きます。それでは、本日はこの辺で。」
雅「皆さん、本日はありがとうございました。」
フェイト「それでは、本日最初のゲストはこの方です。」
?「雅、久しぶり!」
雅「あの、どなたですか?」
?「もう、忘れちゃったの?」
雅「記憶にありません。というか、その…当たっています…」
?「そりゃあ、当てているんだもん。“風鈴”よ。そう言えば解る?」
雅「エリュゲイル?
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