暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
序章〜全ての始まり、守護者の刃〜
第3章 激闘!ディエンド編
番外編 どうして夢オチが出来たのか
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午前5時
雅「どうするんだ、この状況。もう時間がないだろう。」
作者「やばい、もうギリギリだよ。」
時は昨日まで遡る─
12月30日
雅「まだ年越しの準備が出来ていないだって!?」
作者「ああ。ローゼンメイデンの世界もまだ書き終わっていないんだ。」
雅「……なんで書き終わっていないか解っていますよね?」
作者「だって、年末で仕事が忙しかったし…それに僕がスーパーマーケットの店員だって知っているだろう?時間がカツカツなんだよ。」
雅「…それは知っている。それで、貴重な休憩時間を割いて、父親用の年賀状を作成する時間を割いて、あなたは何をしていましたか?」
作者「……エロ動画を観ていたり、LOを買って読んでいました。」
雅「そんな時間があるならさっさと終わらせなさい!」
作者「大丈夫。東京行きの道の途中で書き終えるから。」
雅「あなたの技術力で出来るんですか?」
作者「終わらせる。絶対。」
雅「約束だからね。」
12月30日午後10時
作者「…ほら、終わった。」
雅「結構ギリギリですがね。」
作者「これで、明日に備えられる。」
現在
雅「それで、あなたは今何処に居るのですか?」
作者「コミケ行きの電車。」
雅「こんな必要のない番外編を書いている暇があるならさっさと父親用の年賀状を作成しなさい。」
作成「……はい。」
6時22分
作者「や〜っと、たどり着けたね ふ〜たり、巡り逢えた場所に〜」
雅「だから、何をしているんだ!」
作者「何って、コミケに着いた。」
雅「本当に大丈夫か?」
6時41分
作者「コミケの夜明けぜよ…」
雅「何しているのやら…」
16時40分
作者「勇〜敢に、戦った 男がいた 人生と、戦った 男がいた」
雅「馬鹿なことを言っていない。」
18時36分
作者「無事帰宅。」
雅「本当に間に合うのかな…」
23時30分
作者「さて、全部終わって年越しの準備完了!」
雅「……………」
作者「寝たか。悪夢はこれからだ、雅。」
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