暁 〜小説投稿サイト〜
怪しい屋敷と謎の少女
少女の泣き声
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
少女を探し、一緒に寝室でやり過ごすことにしたひろしだったが、翌日…少女の姿はなかった……。

「あの女の子がいない…」
「女の子?そんなのいなかったぜ」
「そんな…!夜中、はんぺんの奴から女の子を助けたのに……」

卓郎達は少女のことなど知っていない…。ひろしは少女のことを考えながら、屋敷に脱出するための手掛かりを探しに色んな謎解きをすることになった。

「13469=2578で23578が1469ってどういうことだよ……」
「猫が2…花が6…木が3…太陽1…山が2の額縁と……FTCS……一体どういうことでしょうか…………」

次回もお楽しみに!
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ