第六章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
スだけでなく正代も見ながら言った。秋の花には派手さはなかったが奇麗に咲いていた。細くささやかな奇麗さがそこにあり二人はその花をずっと二人で見ていた。
コスモス 完
2012・9・22
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ