幕間06 社長令嬢の秘書官と職場でイケない肉体関係を結ぶ
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けてくる。
たまらない心地よさがあった。
「そ、総長のおちんちん……こ、こんなに硬くて……大きくて…………ああっ、熱いぁん」
白い軍服を淫らに乱した姿で甘い声を漏らしながら悶える秘書官。
職務中であるという背徳的なシチュエーションも相まって想像以上に興奮している。
それにネットリと濡れた温かい膣の感触は、あまりにも気持ちが良すぎた。
肉棒が溜めこんでいた性欲を吐き出せと脳に指示を出し快楽のままに身体を動かす。
「あっ、ああっ! そ、総長っ! んんんっ!
そんな……ズンズン突いてきたら感じちゃぅう!」
もうすっかり理性が停止してしまった伏見が本能のおもむくままに
遠藤のオマンコを反り返ったチンポで突き上げていく。
その抽送にゾクゾクと身体を震わせ悶えながら喘ぐ遠藤。
「や、やばい……これは……さすがに」
膣ひだの一枚一枚がまるで悦ぶかのように蠢き性的なもてなしをする。
あまりにも淫靡な快楽に我を忘れて獣欲のまま腰を振る。
「あぁんっ……凄いぃ! いい! 総長のおちんちん、想像してた以上に狂暴なのぉ!」
エロい表情を浮かべながら派手に喘ぐ秘書官に、
どんな想像をしてたのか問いたくなったが、ぐっと堪える。
「ああん、もうダメェ……総長のオチンポ、たくましいのぉ、すごぉいです。
かわいくない、凶悪で男らしいのが私の中で暴れてるのぉ」
自分のおちんちんまで女性にカワイイとか思われてるのを考えると凹む。
とにかく今は何も考えず秘書官の誤りを正すため気持ちを昂らせる。
「気持ちぃいい……こんなの頭がおかしくなっちゃうっ!」
めくるように腰を動かし出し入れするたびに濡れた膣が熱くなってチンポを締め付けてくる。
「はぁんっ! あぁん! あっ、激しいっ! すごいのが来ちゃうぅっ!」
恍惚そうな表情をした遠藤は肉棒が出入りするたびに愛液は量を増やし喘ぎ声を大きくする。
「総長も出してぇ! 中にっ……そのままオチンポ汁ドバドバと出してください!」
遠藤のイヤらしく蠢く膣が伏見の肉棒に強く吸い付いてくる。どうやらイッているようだ。
相手に応えてより大きく腰を突き上げる。その瞬間、堰を切ったように白濁が噴き出した。
どぴゅっ! どぴゅどぴゅどぴゅぅ! びゅる〜〜っ!!
「ああぁぁぁ――――――――――っ!!!」
溜まりに溜まった大量の精液を受け嬌声を上げる遠藤。
膣がぎゅうぎゅうと締めつけてきて、玉袋の中身を一滴残らず搾り取ろうとしてくる。
その後、遠藤中佐は自主的にお掃除フェラをして溜まっていた性欲を綺麗にしてくれた。
会議室には遮音装置があり内部の淫音や嬌声が外に漏れることは無かった。
遠藤中佐が少し物足りなそうな残念な顔をして業
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