第二章
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の街っていうしね」
「浪花節とかね」
「つまり妙子ちゃんには浪花節がある」
「そうだっていうのね」
「そうなる?」
近鉄の上本町駅から少し離れたところを歩きつつ友人達に返した、日差しに照らされているそこは中学生である妙子達にはまだ早いホテルも見えるし他の建物も見える。
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