汝、我が背を越えてみよ!!
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
強い私自身だ彼のSPには成れない、ブレインとしては如何なんだろうか?いやいや他の有力者から要らぬ疑いと嫉妬と恐怖心を与えたり、増幅してしまい。「王の叔父による恐怖による専横政治を打破して善良な心を持っている我らが代わりにガリア王国統治をする」と言う名の元で私自身の排除を行うだろう。
だからこそ歴史とは例え行動原理が貪欲で残酷で非人道的な行為を行い自身が勝者と成れば、その行いが勝利の為の「犠牲」と言う言葉で片付けれる上に最悪無かった事に出来る。
どうやら叔父さんはジョセフの為に出来る事は現代的な教育する事しか出来ない様だ。それに叔父は爆発魔法しか出来ないし教育を専門的にやるか
だからこそ、叔父さんはこの世界の歴史上に残る明王として「偉大なる明王ジョセフ王」の名前に成る様に裏方でがんばりますか
そう私が頑張らなければ此の国の将来は良くて政治の闘争が起きて其の後はガリア内での内乱・・将又内戦が起こるかも知れないからだ
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ