61 排球(バレーボール)
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
始めるつもりよ。ね、笹山さん?」
「そうね、藤木君、球技大会、頑張ろうね」
「笹山さん・・・、うん、そうだね!」
藤木は赤面して答えた。
「それじゃあ、藤木、またね」
「藤木君、さようなら」
「うん、じゃあね・・・」
笹山と城ヶ崎は帰っていった。藤木は笹山から頑張ろうねと言われたことに嬉しく感じ、特訓しようという気持ちを起こすのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ