60 蹴球(サッカー)
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、何だい?」
「まだ始めたばかりだから落ち込むことはないよ!練習していけばきっとシュートも取れるようになるからさ!自信持てよ!」
「うん、ありがとう!」
藤木はケン太に礼をした。
「藤木君、ケン太君も君に期待しているんだ。決してズル休みとか卑怯なことを考えるなよ」
「わ、わかったよ、永沢君・・・」
藤木は自信は持てなくともやるしかないと思った。
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