暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
序章〜全ての始まり、守護者の刃〜
第2章 融合世界!昭和ライダー
第33話『新エネルギーを守れ/欠ける生徒会』
[5/5]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
しょう!」
【WORLD ATTACK RIDE-KAMEN RIDER STRANGER-】
ディロードはストロンガーの世界のワールドアタックライドを発動。コウモリ奇っ怪人はストロンガーから離れ、逃げようとするが、
「逃がさん!行くぞ、雅!」
「はい!」
ストロンガーとディロードはジャンプする。
「「ダブルライダー、電キック!」」
ストロンガーとディロードは互いの電撃エネルギーを頂点まで高めたキックをコウモリ奇っ怪人に放ち、コウモリ奇っ怪人を撃破する。
「城さん、こんな見ず知らずの子供の話を聞いていただき、ありがとうございました。」
「何、立花のオヤジが言っていた奴だ。任せられるだろう。雅、お前はこれから別の世界へ行くんだろう?」
「はい。長居も出来ませんので。」
「そうか。頑張れよ!」
茂と雅は変身を解除し、別れていった。
「次は、やはりスカイライダーの世界か。」
絵巻には、空を飛ぶ深緑の戦士の絵と、桜才学園と書かれた校門に立つ四人の生徒の絵が描かれていた。
つづく
次回、仮面ライダーディロード
次の世界は雅にとって一番苦痛と呼ぶべき世界と融合していた。次回『打倒ヤモリジン/イキヌキも必要だ』
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ