下ネタ好きの高木さん
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」
「ねぇ、西片。いま立った、立ったよね。これって昼立ち?」
「立ってない! 立ってないよ、高木さん!」
「立った、立った〜。クララが立った〜♪」
「立ってないってば!」
「風立ちぬ。アレ立ちぬ」
「くだらないよ!」
その夜、高木さんとの昼のやり取りを思い出し、自室でひとり自慰に耽る西片くんであった。
「うっ!」
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