暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
序章〜全ての始まり、守護者の刃〜
第2章 融合世界!昭和ライダー
第31話『GOD機関の最後』
[2/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
奴らにはやらせない。さあ、死神のパーティータイムだ。」
アクセルとエターナルはそう言うと、劇場版ライダーに向かってゆく。
「そこだ!」
〈エンジン!エレクトリック!〉
アクセルはエンジンブレードにエンジンメモリをセット。電撃のエネルギーでG4、オーガ、グレイブ、コーカサスといった装着型ライダーを攻撃してゆく。
「ガイアメモリ…お前も風都の仮面ライダーか。」
〈ダミー!マキシマムドライブ!〉
エターナルは分身してスカルを攻撃。更に、
〈ナスカ!マキシマムドライブ!〉
〈ウェザー!マキシマムドライブ!〉
分身したエターナルはそれぞれ別のガイアメモリを利用した必殺技を発動。ナスカの力でスカルは拘束され、ウェザーの力で雷と吹雪を受け、スカルは撃破される。
「やっぱ、3対1はキツイか!」
『翔太郎、照井竜を見習うんだ。彼は4人を相手にしている。』
「そうか!それなら!」
〈トリガー!マキシマムドライブ!〉
ダブルはトリガーメモリをプリズムビッカーにセットする。
「『トリガー、プリズムシューティング!』」
ダブルは必殺技を発動し、乱反射する光線を放つと、ベルトに攻撃が直撃し、リュウガとアーク、更に攻撃に巻き込まれてコーカサスが撃破される。
「こちらも行くか!」
〈エンジン!マキシマムドライブ!〉
アクセルもエンジンメモリの必殺技を発動。必殺の斬?、エースラッシャーを放ち、オーガを撃破する。
「さて、一気に片付けるか!」
〈エクストリーム!マキシマムドライブ!〉
「ああ!」
〈アクセル!マキシマムドライブ!〉
「いいだろう!」
〈ユニコーン!マキシマムドライブ!〉
3人の仮面ライダーは必殺技を発動する。
「『ゴールデンエクストリーム!』」
「ハァッ!」
「フンッ!」
ダブルのゴールデンエクストリームがグレイブに、アクセルのアクセルグランツァーがG4に、エターナルのユニコーンストライクが歌舞鬼に当たり、劇場版ライダーは全滅する。
「これは、かなり厄介だね。」
【FINAL ATTACK RIDE-DE DE DE DEEND-】
ディエンドは必殺技を発動する。
「フィリップ、行くぞ!」
『ああ、翔太郎。』
〈プリズム!マキシマムドライブ!〉
「『ビッカー、ゴールデンチャージブレイク!』」
「決まりだ!」
ダブルの必殺技の発動に合わせてディエンドも必殺技のコンプリートディメンションシュートを放つが、ダブルは低空飛行しながら、ディエンドのコンプリートディメンションシュートをプリズムソードで切り裂き、その七色の光と金色の輝きが宿った刃でディエンドを切り裂き、ディエンドの変身を解除させる。
「参ったね。これじゃあ諦めるしかないか。でも、次の世界のお宝は、必ず僕が手に入れる!」
海東はそう言うと、次元
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ