番外編 青き恒星のヘラクロア
[後書き]
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どうも皆様、オリーブドラブです。
本作「赤き巨星のタイタノア」は、今回で完結となります! 最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!
来週この時間帯からは、宇宙刑事シリーズをモデルとしたメタルヒーローもの「星雲特警ヘイデリオン」(全10話)をお送りします。お楽しみに!
では、失礼しました!
〜ヘラクロア〜
身長:55m
体重:34000t
年齢:30000歳
走行速度:時速600km
ジャンプ力:800m
腕力:30000tまで持ち上げる
キック力:ダイナマイト700発分に相当
かつてある惑星に先住していた巨人族が、侵略してきた怪獣軍団に対抗すべく自らを機械化したことで誕生した「機械巨人族」の一員。一族の中でも優秀な戦士であり、臆病な親友を決して責めない奥ゆかしい人物でもある。
同郷の異星人であり、地球人と変わらない体躯を持つ青年・レッキに自らの骸を託し、死後も彼の手足となって戦い抜いた。必殺技は「イグナイトブラスター」。
〜変異種〜
身長:70m
体重:40000t
宇宙怪獣軍団の雑兵達とは異なる成長を遂げた、突然変異種。四足歩行の体型に、異様に長い尾。飛び出した丸い両眼に歯並びの悪い牙など、奇怪な容貌を持っている。
産みの親である「大怪獣」さえ凌ぐ巨体の持ち主であり、その体重にものを言わせて放つ尾での打撃やのしかかりなどは、機械巨人族の鎧さえ穿つ。
さらに口からは怪光線を放つことも可能であり、優れた外皮硬度も備えている。だが一方で、体内への攻撃に対しては無防備でもある。
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