99最終兵器さんも大出産
[2/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
、昨日は一弥にイタズラして、風呂でもベッドでも朝まで一杯ヌイてやっただろ?』
「あれ? …天使クン?」
自分をちゃん付けで呼んで、喋り方も幼いので、相手が祐一だけではなく、天使の人形が入っているのが分かった。
それも数々の浮気行為も、いつも監視されているので全部バレていた。
「いやその… お姉様には無理矢理バックから犯されて… 一弥くんには抱っこして一緒に寝てやれって、天使クンが言ったじゃない」
憧れの舞お姉さま、それもキャラが強そうなバリセメの人格に、長い栗と栗鼠捩じ込まれて半レイプでヤられてしまい、ヒーヒー喜んで股間もずぶ濡れにして、今は太ってダルンダルンのケツとか腹とか成長させている乳を責められ、嬉しそうに子供を受け取ってしまったので言葉が弱くなる。
一弥の方も、「風呂場で現役女子高生のストリップ見せてイタズラしまくってテコキで噴水にして、寝ている間までコキまくって毒気ゼロになるまでヌケ」とは言われていない。
『いや、女の子同士は浮気じゃないよ、好きなだけしたらいい。一弥は魂と霊体以外、体は僕の分身だったから浮気じゃないよ』
生きていれば16歳ぐらいでも、精神年齢は幼児のままの一弥を、女の子の手で何度も昇天させて、翌朝には完全に毒気がヌケるまで性体験させてやり、「本誌記者も思わず昇天」させて、母親代わりのメイドの胸の中で本当に昇天させてやり、佐祐理に腹部に帰省?させた性犯罪者美坂栞。
「あ、そうなんだ?」
栞側から見ても、天使の人形がヤった行為でも、他の女とスルのは浮気なのだが、相手が子供だと思っているのか、何故か気にならない。
祐一がマヌケ面して浮気し、それもナマで相手を妊娠させるような行為をすると、頭の中が怒りで真っ白になって、相手の女ではなく祐一に暴力を振るう快獣栞さん。
『まあ良いじゃないか、今度は佐祐理さんにスッゴイことして貰いなよ』
「あっ、天使クン、私には嫉妬してくれないっ」
どっかの美汐さんぐらい面倒くさい女。祐一に嫉妬させて、天使の人形にも嫉妬させるために浮気しているらしい。
『じゃあ、フルパワーのうちに一回ヤっておこうか? 栞ちゃん昨日は帰って一弥と一緒だったし、今日の昼間も普通のをチョットヤっただけだから、言葉も喋れなくなってドーブツになったり、脳みそ完全に壊れて耳から出るようなの味わってないだろ? さ、おいで』
「エ?」
昨日は夜間に不在で、フルパワーになった天使の人形入りの祐一とは交尾していない栞。
美汐から順番に秋子や名雪やマコピーの純血トリオまで、脳みそぶっ壊れるまでイって「しゅごいのきてる〜」にされ、ほぼ生身だった月宮一行は死ぬまで犯されたのを知らない、婚約者で初体験の相手。
『お姉さん、あの香里さんが快楽堕ちしたの見ただろ? 「ゆういち〜」飛び越して「ご主
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ