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俺のペットはアホガール
『汚れたバベルの塔』side4-2
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アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」」










そして数分後。


「我々に勝利だあああ!!!」

「っしゃあああ!!」

「イヤアアアアアアアアアアア!!!」

出来てしまった。高浜さんのこか……お股に高く立派にそびえ立つ汚れたバベルの塔が…。

「わーいわーい♪」「やめてっ! やめてよぅ!」

「うるせぇな…」

ついに彼が動いた。

「やったぁぁぁああ「勉強に集中できないだろうがァァ!!」ゴブゥゥシュッ」

ハイタッチからの抱き合って大喜びしていたちよ子とイランの頭をグーで殴って砂浜に埋めた、さすが終殿……女子相手でも容赦ない。

「斎藤くんっ///」

「ん……ッ!?」

高浜さんのお股にある汚れたバベルの塔を見てさすがの終殿も絶句。

「あぁ!? こんな私を見ないでーーー/// いやー///」

「はぁ……崩してやるよ……」

さすが終殿、顔は怖いけど根は優しい。汚れたバベルの塔を崩してあげようと手を近ける

「そ、そんなもの触ったら駄目っ!!」

「あ?」

「だってそれ。私的には自分の股間から生えてる感じで、そんなものを斎藤くんに触られたたらっ。
 触られたらあああああああああああああああああああああああああああああああ///」

「そうか、じゃあ」

ゲシッ。

「アアッ!!?」

蹴った。
足で蹴って汚れたバベルの塔はへし折られました。

「イヤアアアアアアアアアアアアアアッ!!! アアアアアァァアアアアァァァアアアン、ぁぁん♪」


後に戻って来た


「しーさんになんてことしてくれてんですかぁぁああああ!!!?」

美希に救出され事なきを得ました。
そのあと彗から

「いい写真が撮れた。ありがとう」

って言われたけどあれはどうゆう意味だったんだろう…?





※後編へつづく☆







「……ふふ。またコレクションが増えた」
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