第三章
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てというのだ。
「そこはです」
「そうなの、じゃあ」
「はい、そこはです」
「わかったわ、じゃあね」
「出来ればです」
「下着には気をつけていくわね」
こう言ってだ、恵理香は彼と二人でいる時だけ黒等の色気のある下着を着る様になった。天然であるが真面目な彼女の性格が出て色気は彼限定となったのである。
黒下着故に 完
2017・10・25
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