暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!×仮面ライダー ーArisa's Paradoxー
第1章 出会い
第8話 ダークライダーの眼魂
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stage?》《What's the next stage?》

亜里沙・アラン・アルゴス「変身!!」

亜里沙はガシャットギアデュアルのスイッチ、アランはメガウルオウダーの緑の部分のスイッチを押し、アルゴスはゴーストドライバーのレバーを引いて押し込んだ。

《カイガン!ダークライダー!闇の力!悪い奴ら!》

《テンガン!ネクロム!メガウルオウド!》

《クラッシュザインベーダー!》

《デュアルアップ!》

《Get the glory in the chain. PERFECT PUZZLE!》

アランが白のスーツ、アルゴスが黒のスーツに覆われ、それぞれのパーカーゴーストを纏い、アランは仮面ライダーネクロム、アルゴスは仮面ライダーダークゴーストに変身し、亜里沙も仮面ライダーパラドクスに変身し、ガシャットギアデュアルをホルダーに装填した。

パラドクス(A)「仮面ライダーパラドクス、レベル50」

ダークゴースト「私は、仮面ライダーダークゴースト」

ネクロム「仮面ライダーネクロム。私がお前たちの支配者となる!!」

スカラベドーパント「仮面ライダーが何だ!! 俺様たちが倒してやる!!」

サンダーキラードーパント「これでもくらえ!!」

サンダーキラードーパントがパラドクス、ネクロム、ダークゴーストに電撃攻撃を仕掛ける。3人のライダーはこれを回避するが、スカラベドーパントがネクロムとダークゴーストに襲い掛かる。

しかし、戦闘力はネクロムとダークゴーストが圧倒的に上で簡単にスカラベドーパントを返り討ちにする。

スカラベドーパント「くそっ、この力を得たのになぜだ!!」

ネクロム「その程度で私たちに挑むなど・・・・・・」

ダークゴースト「所詮は愚か者がすることだ」

ネクロムとダークゴーストはスカラベドーパントにキック攻撃を同時に浴びせ、スカラベドーパントはダウンする。

一方、パラドクスと戦闘しているサンダーキラードーパントは、ネクロムとダークゴーストに圧倒されているスカラベドーパントを見て、不甲斐なさを感じたのか、呆れた感じを見せる。

サンダーキラードーパント「あいつ、だらしないな」

サンダーキラードーパントは電撃攻撃をパラドクスとネクロム、ダークゴーストに浴びせ、攻撃の余波はスカラベドーパントにも及ぶ。

パラドクス(A)「えっ!?」

ダークゴースト「あいつ、味方まで!!」

スカラベドーパント「テメェ、何しやがる!!」

サンダーキラードーパント「だらしないお前が悪い」

スカラベドーパント「貴様!!」

突然、サンダーキラードーパントとスカラベドーパントは仲間割れを始めた。

ネクロム「仲間割れか・・・・・・」


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