第三部[ハリー・ポッター物語]
序章
第T話[それ魔法です]
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A月蛙日
五歳になったから日記を書きだそうと思う。
ブラック家を忠誠の術で保護した。
もちろん秘密の守り人は私である。
よし今日から書庫にある魔導書を片っ端から覚えよう。
地味に言語理解が優秀すぎる。
A月亜日
六歳になった。
ブラック家にある魔導書をすべて覚えた。
完全記憶ってチートだと思う。
今日はブラック家にある魔道具類を鑑定し、有用なものだけアイテムボックスにしまった。
正直ブラック家に張ってある結界のお陰で私は未成年で魔法使い放題だからかなりうれしい。
姿現しとかで移動するとクリーチャーに怒られる。
クリーチャーの杖無しの魔法も教えてもらった。
買い出しはクリーチャーに任せて修行に集中できるのがうれしい。
クリーチャーもブラック家の為に訓練してるって言うと簡単に引き下がるし。
ちょろい。
マグルのテレビは見た目的ににかなり古い形だから多分西暦1980年代ごろだと思う。
A月阿日
七歳になった。
母に紹介されたニコラスおじさんの家に錬金術を習いに行った。
ニコラスおじさんに錬金術を習いながらニコラス夫人と紅茶について談笑した。
ニコラスおじさんって教師とかになった方がいいと思う。
まあ300歳超えてるらしいから老後の楽しみでスローライフを送っているんだろうけど。
前世の錬金術とかなり違って面白い。
A月唖日
八歳になった。
母に紹介されたスラグホーンおじさんに魔法薬について習いに行った。
スラグホーンおじさんは私を天才だとほめていろいろ教えてくれる。
真実薬とか脱狼薬とか幸福薬とか難しいのから教えるのは趣味かな?
骨生え薬とかネズミで実験したけど見てるだけで痛そうだった。
A月吾日
九歳になった。
母に紹介されたオリパンダー老から杖の作り方について習った。
卒業したら是非家で働くことを考えてほしいと言われた。
材料の少しの違いで効果が全然変わってくるから面白い。
A月?日
母に紹介された本屋さんで魔導書を買い漁った。
禁書とかが普通に置いてあって嬉しい。
此処の店員さんは子供相手でも対等の取引相手として扱ってくれるからうれしい。
A月亞日
十歳になった。
母に紹介された魔道具屋さんに魔道具の作り方を習いに行った。
一番嬉しいのはカバンである。
時間の経過速度を操る魔道具と組み合わせて中と外の時間の流れを変えれるようにした。
見た目普通の旅行鞄だけど中に庭付きの屋敷が入ってる。(広さは10?)
魔道人形に庭の手入れ
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